博多の行列ができる名店ラーメンセット 3食
1,350円(税込)
博多もつ鍋 あごだし正油味 2人前
1,296円(税込)
無着色 辛子明太子 500g
5,400円(税込)
寒い季節はもちろん、あったかい季節も、やっぱり博多の鍋はもつ鍋。体の芯までポカポカ、コラーゲンたっぷりでお肌もプルプルです。博多の人気もつ鍋屋さんは、いつも予約で一杯という繁盛ぶり。 そんな博多で人気のお味をご家庭でもお楽しみいただけるように、博多の味蔵が本格もつ鍋をご用意しました。レトルトだからもつが柔らかくてプリップリッ!
もつ鍋の起源は、終戦後間もない頃に人々がホルモンとニラとを一緒にアルミ鍋で炊いて醤油で味付けしたものを食べていたものと言われています。その福岡県の郷土料理を味蔵のこだわりのあごだしとさっぱりとした醤油の味がもつの旨味とこくを引き立てます。
商品番号 32507
価格1,458円(税込)
常温保存OK 柔らかくプリップリ!のお肉。後はキャベツとニラを入れるだけ。 博多のもつ鍋の定番、さっぱりしょう油味。あご(飛び魚)だし仕立ての上品な味わいです。 内容物:牛もつレトルト、スープ、にんにく、唐辛子 アレルギー:小麦、牛、鶏、大豆 賞味期限:常温90日
博多の郷土料理として有名なもつ鍋。福岡に来た時に食べたもつ鍋の味を自宅でも味わいたい。 そんなお客様の声をいただき、味蔵は簡単にご自宅でもつ鍋を堪能していただけるレトルトタイプの もつ鍋を、”あごだし醤油”と”白みそ” の2種類をご用意いたしました。 こちらの商品はレトルトですので、常温での保管ができます。つまり、自宅にいつでも食べられるストックとして 冷蔵庫ではなく食器棚あたりに60日間とっておくことができます。
今月末に友達があつまるときがあるとき、親戚があつまったときように前もって用意しておけば あとは当日に、手間なモツの下処理をせずお好みの野菜を用意しておくだけでさっと作ることができます。 もちろん、ちょっと料理を楽したい夕食用のストック食材としてこちらのもつ鍋はいかがでしょうか。
以外ともつ鍋って、普段家庭でつくるものではないかと思いますので作り方を知らない方が多いかと思います。 (福岡県出身の方は例外ですが・・・)いつもの鍋と同じような感覚で気軽に作っていただければいいのですが せっかくですのでもつ鍋の調理の手順についてご紹介したいと思います。
通常のもつ鍋であれば、モツの下ごしらえが必要になりますが、こちらの商品にすでに調理済みのモツが ございますので今回はスキップさせていただき野菜のしたごしらについてご紹介します。
もつ鍋に入れる具材は、基本的にはキャベツとニラになります。(具材について詳しくは、”もつ鍋におすすめの具材とNG具材”をご確認ください。)こちらの二つの野菜の下準備をまずは行います。1箱(2人前)に対してキャベツ1/4とニラ1束になりますので、4人家族や3人の場合はこちらの 博多もつ鍋のもとを2箱に対して、キャベツは1/2、ニラ2束をご用意ください。この時このみに合わせてキャベツを多めに入れていただいてもかまいませんが、キャベツの水分で出汁のうまみが薄まりますのご注意ください。キャベツは、4センチ角にざく切りをし、ニラは5〜6センチほどの長さに切って軽く水切りを行っておきましょう。
まずは大きめの鍋にスープ50gにたいて、水350CCを入れ軽く沸騰させてください。沸騰しはじめたら、 1. ガーリックフレーク 2. 牛もつ 3. キャベツ 以上の順番で入れて、鍋を煮込みましょう。この時の注意点としては、煮込み過ぎに注意しましょう。煮込み過ぎてしまうとせっかくのモツが小さくなってしまう恐れがあります。ある程度時間がたってきたらポイントとしてモツをヤベツの上に置くなどしてモツの煮込み過ぎを避けるようにしましょう。
キャベツがしなりだしたら、全体のキャベツにスープがいきわたるようにキャベツの上からかけて全体を軽くかきまわしておきましょう。そうすることでキャベツにスープとモツ・ガーリックの味がしみこみより美味しくお召し上がりいただけます。
全体的にキャベツがスープに沈み、くたくたになったらニラを上に乗せてお好みで唐辛子を入れれば出来上がりです。冬場だけでなく、湿気の多い時期や夏バテ予防の栄養補給においしい博多のもつ鍋をおめしあがりください。